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慈母観音と龍

観音菩薩は、様々な姿でこの世に現れます。 これは、あまねく衆生を救うために、観音菩薩が相手の性格や仏の教えを聞ける器量に応じて、種々の形体を現じるためです。「慈母(じぼ)観音」は、「悲母(ひぼ)観音」ともいいますが、厳密には「慈母」とは「樂」を与えることを、「悲母」とは「苦」を取り除くことを意味しています。